
| 報告書番号 | keibi2013-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年10月07日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | LPGタンカーいづみ丸乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県南城市当添漁港南東方沖 南城市所在の当添港北防波堤灯台から真方位120°1,650m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年03月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、LPGガス約410tを積載し、船首約3.0m、船尾約4.3mの喫水により、当添漁港南東方沖を約5ノットの対地速力で南東進中、船長が、単独で船橋当直に当たり、ブイや桟橋が視認できたことから、レーダー等で船位を確認せず、エンジンを止めて惰力で前進しながら目視で水路のブイを確認していたところ、平成24年10月7日07時36分ごろ付近のさんご礁に乗り揚げた。 本船は、来援したタグボートによって引き出され、自力で南城市佐敷仲伊保の中城湾港仲伊保地区の桟橋へ着桟した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、当添漁港南東方沖のさんご礁付近を南東進中、船長が水路のブイを誤認して航行したため、同さんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。