JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2013-3
発生年月日 2012年04月26日
事故等種類 浸水
事故等名 ヨットSaphia浸水
発生場所 沖縄県宮古島市下地島西方沖  下地島空港管制塔から真方位274°9.9海里付近
管轄部署 那覇事務所
人の死傷
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5~20t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年03月29日
概要  本船は、船長ほか5人が乗り組み、ヨットレースに参加して平成24年4月26日17時00分ごろ宮古島市宮古島海中公園沖を出航し、台湾の基隆市に向けて約9ノットの速力で西進中、20時00分ごろビルジが増えたので、その原因を調査したところ、舵頭材軸封部付近からの浸水を認めた。
 船長は、航行を断念して宮古島市に向けて機走中、浸水が続いてバッテリーに海水が漬かり、機関が自停したため、僚船によりえい航されて宮古島市平良港に入港した。
原因  本事故は、夜間、本船が、下地島西方沖を西進中、船長が舵頭材軸封部の浸水箇所を修理していなかったため、航行中に舵頭材軸封部付近から浸水したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。