
| 報告書番号 | keibi2013-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 旅客船しらさぎモーターボート奥野丸衝突 |
| 発生場所 | 岡山県笠岡市北木島港 北木島港5号防波堤灯台から真方位269°240m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年03月29日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか1人が乗り組み、乗客6人を乗せ、北木島港の県営桟橋に着桟作業中、船長Aが、着桟予定場所で機関を後進にかけ、船体がほぼ停止したと思ったことから、機関を中立としたのち、船首尾の係船索を取るため、乗組員と共に桟橋に降りた際、前進行きあしが少し残っており、平成24年8月29日10時00分ごろ、A船の船首部が、A船の船首方に無人で係留していたB船の船尾部と衝突した。 B船は、県営桟橋の岸壁寄りに船首を岸壁に向け、無人で係留していた。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、北木島港の県営桟橋に着桟作業中、船長Aが、船体停止の確認が適切でなかったため、船体がほぼ停止したと思い、船首の係船索を取りに桟橋に降りたところ、前進行きあしが残っており、船首側に係留中のB船と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。