JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2013-3
発生年月日 2012年07月21日
事故等種類 衝突
事故等名 遊漁船光竜丸プレジャーボート髙石丸衝突
発生場所 島根県江津市江津港  江津市所在の江津灯台から真方位207°1,500m付近
管轄部署 広島事務所
人の死傷
船舶種類 遊漁船:プレジャーボート
総トン数 5~20t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2013年03月29日
概要  A船は、船長A及び甲板員Aが2人で乗り組み、釣り客5人を乗船させて江津港内の水路を約15ノット(kn)の速力で南進中、船首が浮上して船首死角を生じていたが、船長Aが、船首死角を補う見張りを行わず、係留場所に着けるために減速して右転したところ、平成24年7月21日23時20分ごろB船と衝突した。
 B船は、船長Bが1人で乗り組み、係留場所を発航して江津港内の水路を約3knの速力で北進中、船長Bが、右舷船首方にA船を認め、A船が右転して係留場所に向かうものと思ったが、右転せずに接近したので減速したところ、A船の船首部とB船の船首部とが衝突した。
原因  本事故は、夜間、江津港内の水路において、A船が南進中、B船が北進中、船長Aが、船首死角を補う見張りを行っていなかったため、係留場所に向けようとして右転したところ、B船の前路に向けて航行することとなり、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。