
| 報告書番号 | keibi2013-3 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月30日 |
| 事故等種類 | 火災 |
| 事故等名 | 水上オートバイレッドシャーク火災 |
| 発生場所 | 神奈川県逗子市逗子海岸 神奈川県葉山町所在の葉山港A防波堤灯台から真方位062°890m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 水上オートバイ |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年03月29日 |
| 概要 | 本船は、逗子海岸において、海の家の作業者によって格納場所から海岸まで移動後、ガソリンを補給して主機を始動したところ、平成24年8月30日11時30分ごろ機関スペースから炎が噴出した。 本船の左側にいた作業者は、炎を浴びたため、海に飛び込んだ。 本船は、付近の海水浴客等によって海水がかけられ、来援した消防員によって鎮火が確認された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、逗子海岸において、燃料のガソリンを補給する際、作業者が、機関スペースへの空気取入口にガソリンを入れ、始動操作を行ったため、機関スペースに入れられたガソリンの蒸気にスターターの火花が引火したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(作業者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。