
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月11日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 引船高尾丸運航阻害 |
| 発生場所 | 千葉三井造船前面海域 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | 本船は、平成20年7月11日11時10分ごろ、千葉三井造船における曳船作業を終えた直後、左舷プロペラに衝撃を感じたために、直ちに同機の使用を停止し、右舷主機のみで定係地の千葉港出洲ふ頭岸壁に回航してダイバーによる調査を行い、左舷プロペラのコルトノズルとZプロペラ縦軸の間に角材をかみ込んでいるのを認めた。本船は、造船所に回航し、ダイバーによる同角材除去を試みたものの、取り除くことができず、クレーンが使用可能な造船所に移動し、左舷のZプロペラごと陸揚げして同角材を除去した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が曳船作業を終えた際に左舷プロペラのコルトノズルとZプロペラ縦軸の間に流木をかみ込んだため、同プロペラの使用を停止したことにより発生したものと推定される。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。