
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月03日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 引船大祥丸刺網損傷 |
| 発生場所 | 宮城県石巻市河北町長面浜から東方約300m沖合 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | 本船は、北海道虻田漁港を発し、千葉県千葉港向け航行中、乗組員が船長一人なので、夜間の休息のため、何回か入港経験のある宮城県女川港に入港する際、女川湾と間違って航行経験のない追波湾に入湾したことに気付いたものの、そのまま同湾湾奥に向けて続航中、平成20年10月3日18時00分ごろ、刺網を推進器に絡め、航行不能になった。 当時、天候は曇りで、視界は良好であった。 また、海上は平穏で、日没時刻は17時14分であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、夜間、航行経験のない宮城県追波湾を湾奥に向けて航行中、標識灯を表示した刺網を避けなかったため、刺網を損傷させたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。