JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2009-2
発生年月日 2008年08月31日
事故等種類 衝突
事故等名 漁船弥生丸モーターボートミッチー2000衝突
発生場所 新潟港西区西突堤灯台から真方位059°3.5海里
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 漁船:プレジャーボート
総トン数 5t未満:その他
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2009年02月27日
概要  A船は、船長Aが単独で乗り組み、新潟県新潟港西区信濃川上流柳都大橋下右岸の定係地を発し、同県北蒲原郡聖籠町網代浜に向けて約8.0ノットの対地速力で東行中、B船は、船長Bが単独で乗り組み、同県松浜漁港の定係地を発し、友人3人を乗せて水深約20mの発生場所に船首を南西方に向け、錨泊して魚釣り中、平成20年8月31日08時30分ごろ、A船の船首が、B船の右舷中央部に衝突して乗り切った。
 当時天候は晴で、風力3の西風が吹き、波高は0.2mで、潮候はほぼ低潮時であった。
原因  本事故は、A船が錨泊中のB船に気付かないままB船に向けて航行したため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
 B船は注意喚起信号及び衝突回避措置を行う時機が遅れた可能性があると考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。