
| 報告書番号 | keibi2013-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月19日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 旅客フェリーぐすく乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県伊江村伊江港南方沖 伊江港南防波堤灯台から真方位129°220m付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年02月22日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか9人が乗り組み、旅客159人及び車両28台を乗せ、伊江港南方沖の浅礁域を船首約1.8m、船尾約2.3mの喫水及び約14ノットの対地速力で北進中、平成24年8月19日11時20分ごろさんご礁に乗り揚げた。 船長は、音や衝撃を感じなかったので航行を続けて伊江港に入港したが、入港後にビルジの量が増加したため、乗り揚げたことを知った。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、伊江港南方沖を北進中、船長が風を考慮した操船を適切に行わなかったため、風に圧流されてさんご礁に接近し、さんご礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。