
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年08月26日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客船かもしか運航阻害 |
| 発生場所 | 青森県蟹田港東防波堤灯台から真方位075°700メートル付近の海上 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | 本船は、青森県蟹田港において、旅客28人、乗用車1台及びバス1台を搭載し、同港を出港して同県脇野沢港に向けて航行中、平成20年8月26日14時08分ごろ、船尾船底付近に衝撃を感じ、停船して船尾方水面を注視したが障害物は確認できず、また、船体各部の点検を行ったが異常は認められなかったが、右舷主機の排気温が高いので、機関回転数を下げて続航し、脇野沢港に入港した。 当時の天候は曇で、風力5の東南東風が吹き、潮候は下げ潮中央期であった。 なお、海図W143によれば、発生地点付近の海域は、水深10m以上であった。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が航行中、船尾船底付近が何らかの水中浮遊物に接触したため、推進器が損傷したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。