
| 報告書番号 | MA2013-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月28日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 自動車運搬船日清プレジャーボートフジイ号衝突 |
| 発生場所 | 広島県廿日市市厳島北東方沖 広島県江田島市所在の安芸絵ノ島灯台から真方位024°1.5海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5000~10000t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年02月22日 |
| 概要 | 自動車運搬船日清は、船長ほか10人が乗り組み、南西進中、プレジャーボートフジイ号は、船長が1人で乗り組み、同乗者3人を乗せ、北西進中、平成23年7月28日(木)20時02分30秒ごろ厳島北東方沖において両船が衝突した。 日清は、左舷船首部に擦過傷を生じ、また、フジイ号は、右舷船首部などに亀裂を生じ、同乗者2人が負傷した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、厳島北東方沖において、A船が広島港の航路西口を出航して南西進中、B船が同港内のボートパークに向けて北西進中、両船が互いに進路を横切る態勢で接近した際、船長Aが、左舷船首方に視認していたB船が船首方に接近するようになったので、探照灯でB船を照射したものの、針路を保持して増速しながら航行し、また、船長Bが操舵室の室内灯を点灯して室外が見えにくい状況で見張りを行っていたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:2人(フジイ号同乗者) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。