
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年07月07日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船第六英和丸乗揚 |
| 発生場所 | 新潟県姫川港東北東方約1㎞の護岸工事現場 |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | 本船は、新潟県糸魚川海岸災害復旧護岸工事の海上作業のため、山形県酒田港において捨石約900㎥を積載し、船首3.20m船尾4.50mの喫水をもって、同港を離岸出港し、糸魚川市の護岸工事現場に到着して作業を行っていたところ、平成20年7月5日07時20分ごろ、風波の影響を受けて流され、船尾が海図W1027に記載の水深約3mの潜堤に接触し、点検したところ機関に多少の振動があったが、航行に支障はなかった。 当時、天候は曇で、風力3の北西風が吹き、潮候はほぼ高潮時であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が災害復旧護岸工事現場で船固めのために錨泊する際、風波に対する圧流防止措置を十分に行っていなかったため、潜堤に乗り揚げたことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。