
| 報告書番号 | MA2013-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月17日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 漁船第三十一昭栄丸衝突(防波堤) |
| 発生場所 | 北海道広尾町十勝港島防波堤 十勝港外北防波堤灯台から真方位084°870m付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年02月22日 |
| 概要 | 本船は、船長及び甲板員3人の計4人が乗り組み、十勝港南東方の漁場で操業したのち、船長が単独で操舵室内において操船に当たり、対地速力約11ノットで自動操舵により同港に向けて北西進中、平成24年1月17日11時40分ごろ十勝港の島防波堤に衝突した。 本船は、衝突後、甲板員が操船して港内の係留場所に着岸した。 乗組員は、着岸後、救急車により病院に搬送され、船長は脳出血及びびまん性軸索損傷と、各甲板員は身体各部の打撲傷、左下腿皮膚欠損創、口唇挫傷、左股関節痛及び頸椎捻挫とそれぞれ診断された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、十勝港南東方沖を同港に向けて帰航中、同港の島防波堤に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:4人(船長及び甲板員) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。