
| 報告書番号 | MI2013-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年08月23日 |
| 事故等種類 | 運航不能(航行設備故障) |
| 事故等名 | 漁船201恵比須丸運航不能(機関損傷) |
| 発生場所 | 長崎県西海市瀬戸港西方沖 西海市所在の頭島南灯台から真方位263°6,050m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年01月25日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、平成24年8月23日14時00分ごろ瀬戸港を出港し、同港西方沖を漁場に向けて航行中、14時30分ごろ主機が異音を発して停止した。 本船は、僚船にえい航されて瀬戸港に帰港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、瀬戸港西方沖を航行中、主機6番シリンダの主軸受メタルが、経年使用で摩耗したため、クランク軸と連れ回り、給油穴がずれて塞がれ、潤滑油が給油されず、クランク軸等が焼き付き、主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。