
| 報告書番号 | keibi2009-2 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2008年10月12日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 旅客船おおぬま衝突(桟橋) |
| 発生場所 | 北海道大沼国定公園内西大島橋付近 |
| 管轄部署 | 函館事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2009年02月27日 |
| 概要 | A船は、船長ほか1名が乗り組み、乗客47名を乗せ、大沼国定公園内西大島橋付近の本社桟橋を発し、大沼湖周遊を終え、同桟橋に船尾付け着桟するため、前・後進及び舵により方向転換すべく操船中、突然クラッチ兼スロットルレバーが操作不能となり、平成20年10月12日12時40分ごろ、着桟予定の本社桟橋の北西方約50mにある腐食のため立ち入り禁止としていた木製桟橋に、その船尾が約3ノットの速力で衝突した。 事故当時の天候は晴で、3m/sの西風が吹き、湖面は平穏であった。 |
| 原因 | 本事故は、本船がリモコンワイヤーを交換した際、固定金具の取り付け及び交換作業後の確認が適切に行われなかったため、固定金具が外れクラッチ兼スロットルレバーが操作不能となり、桟橋に衝突したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。