
| 報告書番号 | MA2013-1 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月04日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | モーターボートさくら丸浸水 |
| 発生場所 | 三重県尾鷲市三木埼西南西方沖 三木埼灯台から真方位241°1,950m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2013年01月25日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、三木埼南方沖で釣りを行っているうち、風が強くなってきたので、釣りをやめて友人の船と共に尾鷲市梶賀漁港に向けて帰航中、三木埼西南西方沖で友人の船が故障して止まったので、機関を中立にし、漂泊して待っていたところ、平成24年1月4日12時06分ごろ、右舷方から波を受けて浸水したので、船長及び同乗者が左舷側に移動して浸水を防ごうとし、バランスを崩して落水した。 船長及び同乗者は、半分浸水した状態で浮かんでいる本船に自力で乗り込むことができず、本船と友人の船にそれぞれつかまって救助を待っていたところ、通り掛かった漁船に救助され、本船及び友人の船は、梶賀漁港までえい航された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、三木埼西南西方沖において、機関を中立にし、三角波が発生していた場所で漂泊中、右舷方からの三角波を受けたため、浸水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。