
| 報告書番号 | keibi2012-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年11月10日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客フェリーフェリーきかい運航阻害 |
| 発生場所 | 鹿児島県奄美市笠利埼北東方沖 笠利埼灯台から真方位059°19.0海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 1600~3000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年12月21日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか14人が乗り組み、旅客35人を乗せ、車両等17台及び貨物96tを積載し、鹿児島県喜界町湾港を出港して鹿児島県鹿児島市鹿児島港に向けて笠利埼北東方沖を北進中、平成23年11月10日00時25分ごろ右舷主機の排気温度気筒間格差警報が吹鳴したので、右舷主機を停止した。 本船は、左舷主機のみで鹿児島県鹿児島港に入港した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、笠利埼北東方沖を北進中、右舷主機2番シリンダの起動弁が、疲労破壊し、折損して折損部分がシリンダ内に落下したため、右舷主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。