
| 報告書番号 | keibi2012-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年05月04日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | ヨットPRESENT FROM HORSE Ⅲのり養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 兵庫県東播磨港南西方沖 兵庫県加古川市所在の東播磨港別府西防波堤灯台から真方位203°5.4海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年12月21日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、東播磨港南西方沖を機帆走により約2~3ノットの速力で西進中、平成24年5月4日16時30分ごろ推進器にのり養殖施設のロープが絡まって運航不能となった。 船長は、海上保安部に通報し、巡視艇が救助に向かったが、約2mの高波で本船に接近できず、翌5日05時10分ごろ船長等の2人は巡視艇の搭載艇により救助され、本船は、巡視艇にえい航されて東播磨港へ入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、荒天下の東播磨港南西方沖を機帆走により西進中、船長が、1人で操船及びセールのトリム等の作業を行っていたため、のり養殖施設に接近していることに気付かず、推進器にのり養殖施設のロープが絡んだことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。