
| 報告書番号 | MA2012-12 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年08月27日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | モーターボートコアドリーム乗揚 |
| 発生場所 | 東京都新島村堂丸埼西方沖約500m付近 新島村所在の新島港灯台から真方位021°5,300m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年12月21日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、堂丸埼西方沖の浅根付近を針路038°(真方位)対地速力約25ノットで航行中、平成23年8月27日16時50分ごろ、浅根に乗り揚げ、そのまま乗り越えた。 船長は、船底に衝撃を感じ、機関を中立にして本船を停船させたのち、右舷側の推進器が動いたため、自力で帰港しようとしたが、操舵不能であることが分かり、知人に救助を要請した。 本船は、知人の漁船にえい航されて新島村新島港に向かったが、左舷側プロペラ張り出し軸受取付け部に発生していた外板の破口部から浸水し、18時30分ごろ新島港入口付近で沈没した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、堂丸埼西方沖を北東進中、船長が浅根の正確な位置を把握していなかったため、浅根に向首して航行し、浅根に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。