
| 報告書番号 | keibi2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年05月25日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | セメント運搬船第二平安丸衝突(灯浮標) |
| 発生場所 | 大分県姫島村姫島北方沖 周防灘航路第5号灯浮標 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | 本船は、船長及び一等航海士ほか4人が乗り組み、石炭灰約1,002tを積載し、阪神港を出港して福岡県苅田町苅田港に向かった。 本船は、姫島北方沖において、一等航海士が単独の船橋当直に就き、自動操舵により約9ノット(kn)の対地速力で西進中、一等航海士が正船首方に周防灘航路第5号灯浮標(以下「第5号灯浮標」という。)を視認し、とっさに手動操舵に切り換えて右舵を取ったが間に合わず、平成24年5月25日13時37分ごろ本船の船首部が第5号灯浮標に衝突した。 本船は、海上保安庁から電話で問い合わせがあったので、反転して第5号灯浮標の損傷状況を確かめて連絡したのち、航海を続けた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が姫島北方沖を西進中、一等航海士が見張りを適切に行っていなかったため、第5号灯浮標に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。