
| 報告書番号 | keibi2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年05月07日 |
| 事故等種類 | 座洲 |
| 事故等名 | 液体化学薬品ばら積船海悠21座洲 |
| 発生場所 | 大分県大分市佐賀関港 佐賀関港西防波堤灯台から真方位083°500m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、佐賀関港内の企業ドルフィン桟橋に着桟して発煙硫酸1,500K/Tの積荷役中、全量のおよそ95%を積み込んだ平成24年5月7日14時15分ごろ船体がわずかに右舷方へ傾斜した。 船長は、船体中央部で測深を行い、本船の喫水と水深を比較して着底したことを知ったが、浸水等の異常がなかったため、積荷役を継続し、潮位の上昇を待って傾斜の回復を確認したのち、出航した。 |
| 原因 | 本インシデントは、本船が、佐賀関港内の企業ドルフィン桟橋で積荷役を行う際、船長が潮汐を考慮しなかったため、荷役中に低潮時となって着底したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。