
| 報告書番号 | keibi2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年02月08日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船明神丸バージみょうじん乗揚 |
| 発生場所 | 福山港 広島県福山市所在のJFEスチール福山港新涯導灯(前灯)から真方位133°935m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 100~200t未満:5000~10000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか6人が乗り組み、船首約4.0m、船尾約5.0mの喫水で海砂を積載したB船を押航してA船押船列を構成し、平成24年2月8日16時00分ごろ福山港に入港して荷揚げ予定地の岸壁に近づき、B船の船首に一等航海士と甲板長が、A船の操舵室に船長が、船尾に二等航海士と甲板員がそれぞれ配置に就いて着岸作業中、16時30分ごろ、JFEスチール福山港新涯導灯(前灯)から真方位133°935m付近において、A船の船尾が浅所に乗り揚げた。 A船は、自力で離礁後、着岸して荷役を終えたのち、造船所に上架したところ、A船のプロペラ翼全3枚に曲損が発見された。 |
| 原因 | 本事故は、A船押船列が、福山港において着岸作業中、余裕水深を確保していなかったため、A船の船尾が浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。