
| 報告書番号 | keibi2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年02月16日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 液体貨物ばら積船第五金勢丸乗揚 |
| 発生場所 | 兵庫県赤穂市赤穂港 赤穂市所在の住友大阪セメント赤穂港導灯(前灯)から真方位090°1,160m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、塩化マグネシウム約300㎘を積載し、船首約2.5m、船尾約2.2mの喫水により、赤穂港の可航幅約14mの運河を船首配置の見張り員が赤い旗を振りながら南西進中、船首方に反航するプレジャーボートを認め、長音1回の汽笛を鳴らしたものの、そのまま接近して来るので衝突を避けようとして右舵を取ったところ、平成24年2月16日09時30分ごろ海面下の捨て石に推進器翼が乗り揚げて通過した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、赤穂港の可航幅の狭い運河を南西進中、反航するプレジャーボートとの衝突を避けようとして右舵を取ったため、海面下の捨て石に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。