JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-11
発生年月日 2012年05月11日
事故等種類 衝突
事故等名 引船第二十八冨美丸土運船第11芳石衝突
発生場所 茨城県茨城港日立港区東方沖  茨城県日立市所在の日立港東防波堤灯台から真方位094°5.7海里付近
管轄部署 横浜事務所
人の死傷
船舶種類 引船・押船:作業船
総トン数 100~200t未満:500~1600t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年11月30日
概要  A船は、船長Aほか4人が乗り組み、A船の乗組員が無人のB船に乗り移り、えい航ロープを取るため、B船へ接舷作業中、風浪によるピッチングとローリングが重なり、平成24年5月11日22時20分ごろ、茨城港日立港区東方沖において、A船の左舷船首部とB船の左舷中央部とが衝突した。
 A船は、B船にえい航ロープを取り終え、両船共に漏油及び浸水等の異常がなかったので、えい航を開始した。
原因  本事故は、夜間、A船が、茨城港日立港区東方沖においてB船に接舷作業中、風浪によるピッチングとローリングが重なったため、B船と衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。