
| 報告書番号 | keibi2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年04月27日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | LNGタンカーMUBARAZ引船君津丸衝突 |
| 発生場所 | 千葉県木更津市木更津港 木更津港富津第1号灯標から真方位290°1,820m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー:引船・押船 |
| 総トン数 | 30000t以上:200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか32人が乗り組み、B船を入港支援作業に就かせて木更津港に向けて航行していたところ、視界が不良となり、視界回復まで沖で漂泊して待機することとなった。 B船は、船長Bほか6人が乗り組み、入港支援作業の配置に就くためにA船船尾へ接近中、A船の右舷船尾の湾曲部分に接近したところ、A船に引き込まれる状態となったので、右舷プロペラを前進のまま、左舷プロペラを横方向としたが、平成24年4月27日09時45分ごろ、木更津港富津航路付近において、B船の左舷灯上部部分からハンドレール部分にかけての構造物がA船の右舷船尾と衝突して損傷した。 B船は、その後、A船から離れて通常どおりの入港支援作業を行い、13時25分に作業を終了した。 |
| 原因 | 本事故は、木更津港富津航路付近において、A船が漂泊中、B船がA船に接近中、B船がA船へ接近した位置が適切でなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。