
| 報告書番号 | MA2012-11 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年07月29日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船第二勝栄丸プレジャーボート純丸衝突 |
| 発生場所 | 宮崎県日南市油津港北東方沖 日南市所在の裸碆灯台から真方位067°4,000m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年11月30日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか1人が乗り組み、油津港北東方沖を宮崎県川南町川南漁港に向けて帰航中、船長Aが、リモコンを使用して操舵を行って約5ノットの速力で北東進していたところ、B船に気付かずに航行を続け、平成23年7月29日06時30分ごろA船の船首部とB船の左舷船首部とが衝突した。 B船は、船長Bが1人で乗り組み、油津港北東方沖において錨泊中、船長Bが、船尾で釣りを行っていたところ、付近で錨泊して釣りを行っていた知人から知らされてA船が接近していることに気付き、船首に移動してA船に向かって大声を出して手を振ったが、A船がそのまま航行を続けたので危険を感じて後方に移動したのち、B船とA船とが衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、油津港北東方沖において、A船が北東進中、B船が錨泊中、船長AがB船に気付かずに航行していたため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。