
| 報告書番号 | keibi2012-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年02月20日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船翔海丸乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市黒子島北岸(平戸瀬戸) 平戸市所在の平戸牛ケ首灯台から真方位243°560m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年10月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、船首約1.5m、船尾約3.4mの喫水で平戸瀬戸の黒子島北方沖を約8ノットの速力で南進中、レーダーにより左舷前方に作業船を探知し、作業船を左に見て航行すれば良いと思い、目視によって航行していたところ、作業船の真横にきたとき、前方にアンカーブイを視認したので、右舵一杯を取り、機関を後進としたが、平成24年2月20日02時45分ごろ黒子島北岸の浅所に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、平戸瀬戸の黒子島北方沖を南進中、船長が、浚渫工事に伴う航行に関する情報を入手していなかったため、工事区域の西側を航行できるものと思い込み、街明かりに紛れた工事区域を示す標識灯に気付かずに航行し、黒子島北岸の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。