
| 報告書番号 | keibi2012-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月12日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 押船第二十一栄進丸バージ第二十一栄進丸乗揚 |
| 発生場所 | 大分県佐伯市灘内漁港猪串地区 佐伯市所在の屋形島洲ノ鼻消波堤灯台から真方位330°1.42海里付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 引船・押船:非自航船 |
| 総トン数 | 20~100t未満:500~1600t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年10月26日 |
| 概要 | A船は、船長Aほか4人が乗り組み、砂利を満載して船首約4.2m、船尾約4.6mの喫水となったB船を灘内漁港猪串地区にある目白鼻西端部の岸壁に着岸させ、A船乗組員がB船のバケットクレーンを使用して揚荷作業中、ブームを横に振り出した際にB船にローリングが生じ、平成24年1月12日14時00分ごろB船の船底が岸壁脇の岩礁に接触した。 |
| 原因 | 本事故は、A船が、灘内漁港猪串地区において、砂利を満載したB船を着岸させ、A船乗組員がB船のバケットクレーンを用いて揚荷作業中、ブームを横に振り出した際にB船にローリングが生じたため、B船の船底が岸壁脇の岩礁に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。