
| 報告書番号 | keibi2012-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年03月29日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 自動車専用船第八光洋丸乗揚 |
| 発生場所 | 香川県坂出市坂出港第2区 坂出港西防波堤灯台から真方位057°1.75海里付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 3000~5000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年10月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか10人が乗り組み、船首約3.50m、船尾約4.90mの喫水により、船長が、坂出港第2区の林田B号岸壁との距離を目測し、右舷錨を投じて右回頭しながら着岸作業中、平成24年3月29日13時40分ごろ、船長は、船尾配置に就いていた二等航海士から、微弱な振動と音を感じた旨の報告を受けた。 本船は、13時54分ごろ着岸し、後日、入渠して調査したところ、船尾部船底外板に擦過傷を発見した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、坂出港第2区の岸壁に着岸作業中、同岸壁付近にある浅所との距離の把握が適切でなかったため、船底が浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。