JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-10
発生年月日 2012年06月02日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 学術研究船白鳳丸衝突(岸壁)
発生場所 パラオ共和国マラカル港1号岸壁
管轄部署 神戸事務所
人の死傷
船舶種類 公用船
総トン数 3000~5000t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年10月26日
概要  本船は、船長ほか35人が乗り組み、研究員31人を乗せ、平成24年5月13日京浜港東京区を出港し、南太平洋マリアナ海域における調査を終え、6月1日パラオ共和国マラカル港2号岸壁に着岸した。
 本船は、翌2日、マラカル港2号岸壁から1号岸壁にシフトすることになり、船長が、操船を指揮し、機関及び船首尾のスラスターを使用して1号岸壁に着岸作業中、1号岸壁までの距離が約15mとなったとき、船首が右に振られるようになったので、船首尾のスラスターで1号岸壁から離そうとしたが、08時39分ごろ本船の左舷船尾部と1号岸壁端とが衝突した。
原因  本事故は、本船が、パラオ共和国マラカル港1号岸壁に着岸作業中、操船が適切でなかったため、左舷船尾部と1号岸壁端とが衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。