
| 報告書番号 | keibi2012-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年12月21日 |
| 事故等種類 | 運航阻害 |
| 事故等名 | 旅客フェリーさんふらわあさつま運航阻害 |
| 発生場所 | 高知県室戸市室戸岬東北東方沖 室戸岬灯台から真方位072°13.0海里付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 旅客船 |
| 総トン数 | 10000~30000t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年10月26日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか23人が乗り組み、旅客122人及び車両165台を乗せ、平成23年12月20日18時20分ごろ鹿児島県志布志市志布志港を出港して阪神港大阪区大阪南港に向かった。 本船は、翌21日03時42分ごろ、室戸岬灯台から真方位072°13.0M付近を航行中、左舷主機オイルミスト警報及び左舷主機減速要求警報が作動したので、直ちに両舷翼角を下げて減速したのち、03時47分ごろ左舷主機を停止し、右舷主機のみで航行を続け、10時50分ごろ大阪南港F7岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本インシデントは、夜間、本船が、室戸岬東北東方沖を航行中、左舷主機の1番シリンダで燃焼ガスがブローバイしたため、同主機の運転ができなくなったことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。