
| 報告書番号 | keibi2012-10 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月04日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | 砂利運搬船第三十六さだ丸養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 三重県紀北町長島港名倉地区沖 長島港西長島地区防波堤灯台から真方位042°1,370m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年10月26日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか5人が乗り組み、長島港名倉地区で離岸作業中、船尾錨を揚錨し終わらないうちに機関を前進にかけたところ、平成23年10月4日10時30分ごろ、近くの養殖筏が移動を始め、本船にも異常を感じたので機関を停止した。 本船は、伝馬船を下ろして養殖筏を点検したところ、変形していた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、長島港名倉地区において離岸作業中、船尾錨を揚錨し終わらないうちに機関を前進にかけたため、船尾錨が養殖筏の固定用錨索に絡み、養殖筏を引いたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。