
| 報告書番号 | keibi2012-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年03月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船松星丸乗揚 |
| 発生場所 | 宮崎県宮崎市内海港 内海港防波堤灯台から真方位314°180m付近 |
| 管轄部署 | 門司事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年09月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか4人が乗り組み、鋼材約1,700tを積載し、船首約3.5m、船尾約4.5mの喫水で内海港を港内北西奥の岸壁に向かって航行していた。 船長は、港内に浅所が多数存在することを知っていたが、これまでに数回入出航した際は、問題なく入出航できたことから、今回も大丈夫だと思って潮汐を考慮せずに目的の岸壁に接近中、平成24年3月22日01時30分ごろ、岸壁まで約250mの地点において、船底に衝撃を感じるとともに、船体が停止した。 本船は、船長が、浸水のないことを確認したのち、潮位の上昇を待って自力離礁し、03時ごろ目的の岸壁に着岸した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、内海港を港内北西奥の岸壁に向けて航行中、船長が潮汐を考慮しなかったため、港内の浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。