
| 報告書番号 | keibi2012-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月30日 |
| 事故等種類 | 施設等損傷 |
| 事故等名 | モーターボートクレマチスⅡのり養殖施設損傷 |
| 発生場所 | 千葉県木更津市盤洲北方沖 木更津市所在の東京湾アクアライン海ほたる灯から真方位092°5,000m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年09月28日 |
| 概要 | 本船は、船長及び同乗者3人が乗船し、盤洲北方沖において、陸上の煙突の炎を目標にして東進中、船長は、GPSプロッターにより船位の確認を行っていなかった。本船は、のり養殖施設に接近して航行し、平成23年10月30日18時02分ごろ推進器にのり養殖施設の網が絡まって航行不能となった。 本船は、船長が海上保安庁に通報し、千葉県水難救済会の所属艇に救助され、自力で木更津市金田漁港に帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、盤洲北方沖を東進中、船長が船位の確認を行っていなかったため、のり養殖施設に接近して航行し、のり養殖施設に進入したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。