
| 報告書番号 | keibi2012-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年06月08日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 貨物船第五豊和丸衝突(橋桁) |
| 発生場所 | 東京都江東区辰巳運河 江東区所在の東京東第9号灯浮標から真方位356°3,000m付近 |
| 管轄部署 | 横浜事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年09月28日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか1人が乗り組み、平成23年6月8日03時30分ごろ、京浜港東京区所在の岸壁を空船で千葉県市原港に向けて出港した。 船長は、本船が辰巳運河を南進中、一般国道357号海側辰巳橋(以下「本件橋」という。)手前にある歩道橋の下を通過したとき、本件橋に設置された橋梁補修用の吊り足場(以下「本件吊り足場」という。)に気付き、機関を後進としたが、船首が左に振れたため、姿勢を保持しようとしたところ、03時40分ごろ本船の操舵室上部が本件吊り足場に衝突した。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、辰巳運河を南進中、船長が、事前に工事情報を得ていなかったため、本件橋の手前の歩道橋を通過した際に本件吊り足場に気付き、機関を後進としたが、本件吊り足場と衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。