JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2012-9
発生年月日 2012年05月10日
事故等種類 死傷等
事故等名 モーターボート第二太陽丸乗組員死亡
発生場所 長崎県五島市黒島漁港  五島市所在の富江港灯台から真方位115°5,500m付近
管轄部署 長崎事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 プレジャーボート
総トン数 5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年09月28日
概要  本船は、船長が1人で乗り組み、五島市崎山漁港の係留地を平成24年5月10日13時00分ごろ出港した。
 船長は、翌11日11時45分ごろ、黒島漁港内で漂流しているところを地元住民によって発見され、海上保安署へ通報された。
 船長は、死亡が確認され、死因は溺水と検案された。
 本船は、船長が発見された付近において、船外機がチルトアップされ、船首から出したアンカーロープが船外機のプロペラに絡んだ状態で錨泊していた。
 本船は、船長の家族が手配した漁船により五島市富江港にえい航された。
原因  本事故は、本船が黒島漁港内において錨泊後、船長が、船外機のプロペラに絡んだアンカーロープを取り外す作業中、落水したことにより発生した可能性があると考えられる。
死傷者数 死亡:1人(船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。