
| 報告書番号 | MA2012-9 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年10月01日 |
| 事故等種類 | 死傷等 |
| 事故等名 | プレジャーボート第一ふじ乗組員死亡 |
| 発生場所 | 小飛島北西500m沖付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 死亡 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年09月28日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、平成23年9月30日13時00分ごろ、広島県福山市福山港の東部奥にある船溜まりを出発し、笠岡市の大飛島と小飛島の周辺海域に至り、機関を停止して錨を投じたのちに釣りを始めた。 船長の家族は、本船が、帰港予定の夕刻を過ぎても船溜まりに戻らないので、船長の知人に連絡を取って捜索を開始したが、夜遅くになっても本船を発見することできなかったことから、翌10月1日00時47分ごろ海上保安部に通報した。 本船は、通報を受けた巡視艇や巡視船などが捜索していたところ、01時36分ごろ、笠岡市所在の備中大浦港3号防波堤西灯台から真方位018°0.7海里付近の小飛島北西約500m沖において、機関を停止し、無人で錨泊しているところを発見され、行方不明となっていた船長は、10月4日13時00分ごろ、同灯台から真方位314°370m付近の大飛島東海岸に漂着しているところを発見された。 船長の死因は、溺死と検案された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、小飛島北西沖で錨泊中、船長が落水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 死亡:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。