
| 報告書番号 | keibi2012-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月29日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船豊春乗揚 |
| 発生場所 | 長崎県平戸市黒子島北東岸(平戸瀬戸) 平戸市所在の広瀬導流堤灯台から真方位212°730m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年08月31日 |
| 概要 | 本船は、船長及び一等航海士ほか3人が乗り組み、飼料約380tを積載し、一等航海士が単独で船橋当直に就き、船首約2.5m、船尾約3.5mの喫水で平戸市東方沖の平戸瀬戸の黒子島北東方沖を南進中、前方に浚渫工事区域を示す標識灯や浚渫船の灯火を認めたが、浚渫工事区域の西側を航行できるものと思い、目視によって航行していたところ、平成24年1月29日05時10分ごろ黒子島北東岸の浅所に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、平戸瀬戸の黒子島北東方沖を南進中、一等航海士が目視により操船していたため、黒子島北東岸の浅所に向かって航行し、同浅所に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。