
| 報告書番号 | keibi2012-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年12月01日 |
| 事故等種類 | 浸水 |
| 事故等名 | 貨物船第十八住宝丸浸水 |
| 発生場所 | 長崎県松浦市所在の電源開発松浦発電所沖 電源開発松浦発電所煙突から真方位350°1.3海里付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年08月31日 |
| 概要 | 本船は、船長及び機関長ほか2人が乗り組み、錨泊していた電源開発松浦発電所沖において入港準備作業中、平成23年12月1日11時30分ごろ主機を始動した際、船内電源が喪失した。 本船は、機関長が機関室を点検したところ、床板直下まで浸水し、主機のフライホイールの半分が没水していた。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、電源開発松浦発電所沖で入港準備作業中、配管端が機関室内に開放されている危急ビルジ吸入弁が開放されていたため、同弁から機関室に浸水したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。