
| 報告書番号 | keibi2012-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月22日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | 瀬渡船第3ふくまかん丸衝突(岩場) |
| 発生場所 | 島根県松江市沖ノ御前島 松江市所在の美保関灯台から真方位044°3,300m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 瀬渡船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年08月31日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、釣り客5人を迎えに行くため、沖ノ御前島南岸に着岸作業中、平成23年5月22日07時00分ごろ、高波を受け、本船の船首が岩場に衝突した。 船長は、釣り客から「海上が時化始めたので迎えに来てほしい」との連絡を受けたので、沖ノ御前島へ向かった。 船長は、釣り客を乗せるため、機関を使用して岩場に船首を押し当てていた。 本船は、船首に防舷材としてゴムタイヤを設置していたが、高波を受けて防舷材がずれ、船体が岩場と衝突した。 本船は、船首部が損傷したが、釣り客を乗船させて松江市美保関漁港へ入港した。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、沖ノ御前島に着岸作業中、波を受けたため、同島の岩場に船首が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。