
| 報告書番号 | keibi2012-8 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月04日 |
| 事故等種類 | 衝突(単) |
| 事故等名 | ケミカルタンカー東ソ丸衝突(岸壁) |
| 発生場所 | 山口県徳山下松港第1区平野ふ頭 山口県周南市所在の西ノ島三角点から真方位020°2,240m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | タンカー |
| 総トン数 | 200~500t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年08月31日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか3人が乗り組み、次亜塩素酸ソーダ約320㎥を積載し、徳山下松港第1区の平野ふ頭に右舷着けで着岸作業中、船長の舵操作が遅れ、船首が岸壁に衝突した。 本船は、ほぼ満載の状態であった。 船長は、満載時の本船の舵効きが悪いと感じていた。 本船はそのまま着岸し、船体及び岸壁の損傷状況等を確認したが、航行に影響がなかったので、翌日、岡山県岡山市岡山港へ向かった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、徳山下松港第1区の平野ふ頭に着岸作業中、船長が本船の載貨状態を考慮した操舵を適切に行わなかったため、船首が岸壁に衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。