JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 keibi2012-8
発生年月日 2012年01月10日
事故等種類 衝突(単)
事故等名 漁船第八福重丸衝突(消波ブロック)
発生場所 青森県八戸市八戸港白銀西防波堤  八戸港白銀西防波堤西灯台から真方位134°130m付近
管轄部署 仙台事務所
人の死傷
船舶種類 漁船
総トン数 20~100t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年08月31日
概要  本船は、船長ほか8人が乗り組み、八戸市八戸漁港小中野地区の岸壁に着岸するために八戸港内を同港西航路に向け、針路約171°(真方位)、対地速力約9.8ノットとして自動操舵で航行中、単独で船橋当直中の船長が居眠りに陥り、平成24年1月10日17時33分ごろ八戸港白銀西防波堤西側の消波ブロックに船首部が衝突した。
 船長は、連日の操業により、疲れを感じていた。
 本船は、引船により引き出されたのち、自力で八戸漁港の岸壁に着岸した。
原因  本事故は、夜間、本船が、八戸港内を同港西航路に向けて航行中、単独で船橋当直中の船長が居眠りに陥ったため、消波ブロックに向かって航行し、消波ブロックに衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 なし
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。