JSTB 運輸安全委員会

概要

報告書番号 MA2012-8
発生年月日 2011年07月31日
事故等種類 衝突
事故等名 水上オートバイFX160水上オートバイ篤姫衝突
発生場所 大阪府大阪市淀川  西日本旅客鉄道株式会社東海道本線京都線の大阪府大阪市所在の上淀川橋梁の橋脚付近
管轄部署 神戸事務所
人の死傷 死亡
船舶種類 水上オートバイ:水上オートバイ
総トン数 5t未満:5t未満
報告書(PDF) 公表
公表年月日 2012年08月31日
概要  A船は、船長Aが1人で乗り組み、B船は、船長Bが1人で乗り組み、両船を含む4隻の水上オートバイが、共に淀川を遊走した。
 A船は上流に向けて時速約60kmの速力で東進中、B船は下流に向けて時速約60kmの速力で西進中、両船は、西日本旅客鉄道株式会社東海道本線京都線の大阪府大阪市所在の上淀川橋梁(以下「上淀川橋梁」という。)の橋脚付近において、平成23年7月31日10時10分ごろA船の船首部とB船の左舷船首部とが衝突した。
 A船は、B船の左舷船首部付近と衝突した際、船長Aが、前方に飛ばされ、B船の左舷船尾部付近と衝突した。
 船長Aは、病院に搬送されたが、内臓破裂による死亡が確認された。
原因  本事故は、上淀川橋梁の橋脚付近において、A船が上流に向けて東進中、B船が下流に向けて西進中、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。
死傷者数 死亡:1人(FX160船長)
勧告・意見
情報提供
動画(MP4)

備考
  • ※船舶事故報告書及び船舶インシデント報告書の様式にはそれぞれ下記のまえがきと参考が記載されていますが、平成25年7月公表分より利用者の便宜を考慮して省略しております。

《船舶事故報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。

《船舶インシデント報告書のまえがき》

本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。

《参考》

報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。

  1. 断定できる場合は「認められる」
  2. 断定できないが、ほぼ間違いない場合は「推定される」
  3. 可能性が高い場合は「考えられる」
  4. 可能性がある場合は「可能性が考えられる」又は「可能性があると考えられる」
  • ※報告書に勧告等が含まれる場合は、勧告・意見欄に文言が表示されます。クリックすると「勧告・意見・安全勧告」ページが表示されます。
  • ※関係行政機関への情報提供がある場合は、情報提供欄に文言が表示されます。クリックすると「関係行政機関への情報提供」ページが表示されます。
  • ※動画がある場合は、動画欄にタイトルが表示されます。