
| 報告書番号 | keibi2012-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月13日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 漁船とも丸乗揚 |
| 発生場所 | 沖縄県北大東村北大東島 北大東島灯台から真方位139°1.7海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年07月27日 |
| 概要 | 本船は、船長が1人で乗り組み、船首約0.6m、船尾約1.5mの喫水で沖縄県南大東村北港を出港し、北大東島東方沖の漁場に向け、南大東村南大東島北東方沖を約6ノットの速力で自動操舵により北東進中、船長が、操舵室の椅子に腰を掛けて見張りを行っていたところ、居眠りに陥り、平成24年1月13日05時10分ごろ北大東村江崎港東方の岩場に乗り揚げた。 船長は、乗揚の衝撃で目を覚まし、船を降りて近くの磯に避難したのち、来援した僚船によって救助された。 本船は、磯波によって大破し、船尾部分が流失したが、僚船によって回収され、流出した油も回収された。また、後日、船首部分も回収された。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、南大東島北東方沖を北東進中、船長が居眠りに陥ったため、江崎港東方の岩場に向けて航行し、同岩場に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。