
| 報告書番号 | keibi2012-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年09月25日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 遊漁船とも丸プレジャーモーターボート潮騒衝突 |
| 発生場所 | 沖縄県那覇港北西方沖 沖縄県那覇市所在の那覇港新港第1防波堤北灯台から真方位276°2.5海里付近 |
| 管轄部署 | 那覇事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | 遊漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5~20t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年07月27日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、釣り客6人を乗せ、那覇港北西方沖を約13ノットの速力で東北東進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、同海域でシーアンカーを投入し、釣りをして漂泊中、平成23年9月25日17時00分ごろA船の船首部とB船の右舷船首部とが衝突した。 船長Aは、本事故前、レーダーでB船を探知していたが、周囲の他船に気を取られてB船を失念し、衝突するまでB船に気付かなかった。 船長Bは、釣りをして漂泊中、A船が接近してきたことに気付き、声を出し、救命胴衣を振ってA船に合図を送った。 船長Aは、衝突の衝撃でB船から落水した船長Bを救助し、B船に移乗させた。 A船は、沖縄県北谷(ちゃたん)町浜川漁港へ帰港し、B船は、速力を落として自力で航行して那覇市泊漁港へ帰港した。 |
| 原因 | 本事故は、那覇港北西方沖において、A船が東北東進中、B船が漂泊中、船長Aが適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:1人(潮騒船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。