
| 報告書番号 | MA2012-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年05月31日 |
| 事故等種類 | 沈没 |
| 事故等名 | 作業船五栄一号沈没 |
| 発生場所 | 香川県坂出市坂出港の揚油桟橋 坂出港西防波堤灯台から真方位343° 1,000m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 作業船 |
| 総トン数 | 5~20t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年07月27日 |
| 概要 | 本船は、平成23年5月30日10時00分ごろ、坂出港の揚油桟橋に外部への開口部を閉鎖し、船首尾とも約0.75mの喫水で係留された。 本船は、船長が10時30分ごろに下船し、その後、無人の状態であったところ、5月31日の昼頃に本船が沈没しかかっていることに気付いた通行人が船舶所有者の現場事務所に連絡し、駆けつけた同事務所職員により12時35分ごろに着底状態であることが確認され、間もなく左舷側に横転した。 本船は、引き揚げられ、排水処理が施されたのち、損傷箇所等が修理された。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、坂出港の揚油桟橋に係留中、船尾管軸封装置の端面シール部から漏水したため、機関室内に浸水し、浸水が後部倉庫等に及んで沈没したことにより発生した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。