
| 報告書番号 | MA2010-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2009年08月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 釣船泰豊丸乗揚 |
| 発生場所 | 広島県尾道市生口島南岸 伊予北浦港北浦防波堤北灯台から真方位325°2,450m付近 |
| 管轄部署 | 広島事務所 |
| 人の死傷 | 負傷 |
| 船舶種類 | プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2010年06月25日 |
| 概要 | 釣船泰豊丸は、船長ほか6人が乗り、広島県尾道市瀬戸田町沖で花火大会の見物を終え、広島県尾道市土生港に向け帰航中、平成21年8月22日(土)22時25分ごろ、同県尾道市生口島南岸に乗り揚げた。 同船は、船長及び同乗者全員が負傷し、船底に破口などを生じた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、尾道市生口島南方沖において、本船が、土生港に向けて東進中、操船中の船長が同乗者と雑談をしていたため、生口島南岸に向け航行していることに気付かず、同岸に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 船長が同乗者と雑談をしていたのは、多々羅大橋を通過して、沖に出ただろうと思い込み、気が緩んだこと、及び飲酒による判断力の低下が関与した可能性があると考えられる。 |
| 死傷者数 | 負傷:船長ほか同乗者6人 |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。