
| 報告書番号 | MA2012-7 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2010年12月30日 |
| 事故等種類 | 転覆 |
| 事故等名 | 漁船第三福栄丸転覆 |
| 発生場所 | 不明(種差漁港定係地~同漁港港界付近の間) |
| 管轄部署 | 仙台事務所 |
| 人の死傷 | 行方不明 |
| 船舶種類 | 漁船 |
| 総トン数 | 5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年07月27日 |
| 概要 | 本船は、平成22年12月30日11時50分ごろ、種差漁港北防波堤と同漁港西防波堤との間の防波堤入口付近において、転覆しているところを通行人が発見した。 本船の発見者は、漁業協同組合に連絡を行い、同組合の組合員が海上保安庁に通報し、巡視船及び航空機などによる捜索が行われた。 本事故当日は、出漁したのは本船のみであり、船長が遭難した疑いが生じた。その後、本船は、12時35分ごろ種差漁港の北側の岩場に漂着し、無人であり本船と確認された。 船長は、行方不明となったことから捜索が行われたが、発見されなかった。 |
| 原因 | 本事故は、本船が、種差漁港の定係地を出港後、転覆したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | 行方不明:1人(船長) |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。