
| 報告書番号 | keibi2012-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2012年01月22日 |
| 事故等種類 | 乗揚 |
| 事故等名 | 貨物船金栄丸乗揚 |
| 発生場所 | 佐賀県唐津市加部島北東岸 唐津市所在の肥前立石埼灯台から真方位140°550m付近 |
| 管轄部署 | 長崎事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 貨物船 |
| 総トン数 | 100~200t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年06月29日 |
| 概要 | 本船は、船長ほか2人が乗り組み、鋼材約650tを積載し、船首約2.6m、船尾約3.6mの喫水で唐津市土器埼北方を自動操舵により約11ノットの速力、約248°(真方位)の針路で航行中、船長が、眠気を催したものの、操舵室の背もたれ付きの椅子に腰を掛けて船橋当直を行っていたところ、居眠りに陥り、予定変針場所を通過して航行し、平成24年1月22日03時15分ごろ加部島北東岸に乗り揚げた。 |
| 原因 | 本事故は、夜間、本船が、土器埼北方沖を西南西進中、単独で船橋当直中の船長が居眠りに陥ったため、予定変針場所を通過して航行し、加部島北東岸に乗り揚げたことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。