
| 報告書番号 | keibi2012-6 |
|---|---|
| 発生年月日 | 2011年08月21日 |
| 事故等種類 | 衝突 |
| 事故等名 | 漁船民丸モーターボートポセイドン衝突 |
| 発生場所 | 高知県土佐市白ノ鼻南東方沖 白ノ鼻灯台から真方位150°5,250m付近 |
| 管轄部署 | 神戸事務所 |
| 人の死傷 | |
| 船舶種類 | 漁船:プレジャーボート |
| 総トン数 | 5t未満:5t未満 |
| 報告書(PDF) | 公表 |
| 公表年月日 | 2012年06月29日 |
| 概要 | A船は、船長Aが1人で乗り組み、手動操舵により約8ノットの対地速力で北北西進中、B船は、船長Bが1人で乗り組み、同乗者1人を乗せ、機関を停止して船首をほぼ西に向けて錨泊して魚釣り中、平成23年8月21日10時01分ごろ、白ノ鼻南東方沖において、A船の船首部とB船の左舷後部とが衝突した。 船長Aは、いつもより釣り船が少なかったので、船首方に他船はいないものと思い、船首浮上による死角を補う適切な見張りを行っていなかった。 船長Bは、左舷方から接近するA船に気付き、大声を出したり、救命胴衣の笛を吹いて手を振ったりしたものの、更に接近するので機関を始動しようとしたが、間に合わなかった。 船長B及び同乗者は、衝突の衝撃で落水した。 |
| 原因 | 本事故は、白ノ鼻南東方沖において、A船が北北西進中、B船が錨泊中、船長Aが、適切な見張りを行っていなかったため、両船が衝突したことにより発生したものと考えられる。 |
| 死傷者数 | なし |
| 勧告・意見 | |
| 情報提供 | |
| 動画(MP4) | |
| 備考 |
本報告書の調査は、本件船舶事故に関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故及び事故に伴い発生した被害の原因を究明し、事故の防止及び被害の軽減に寄与することを目的として行われたものであり、事故の責任を問うために行われたものではない。
本報告書の調査は、本件船舶インシデントに関し、運輸安全委員会設置法に基づき、運輸安全委員会により、船舶事故等の防止に寄与することを目的として行われたものであり、本事案の責任を問うために行われたものではない。
報告書の本文中「3 分析」に用いる分析の結果を表す用語は、次のとおりとする。